半年間プロジェクトマネージャーをやって

4月からあるプロジェクトのマネージャをやってそろそろ半年になる。

当初意気込んたり怖気づいているのもすっかり慣れ、指示を出したり相談に乗ったりレビューしたりとこなせて来た。

やってみて良かった点がありすぎて、ざっと上げてみると

  • メンバーの短所じゃなく、長所を捉えるようになった
  • メンバーなしではできないので、自分(の力量も含め)を客観化できた
  • 周りを不満に思うのが減り、どうやったらやれるかを考えれるようになった
  • うまくいかないのを受け止め、冷静に対処できるようになった
  • 基本的に怒りっぽくなくなった

そしてもっとできたらいいなと思ったこととして

  • 適切なタイミングで褒めたり、本当の感謝を伝えたりできたら
  • 方法でなく、達成基準を伝えることが常にできたら
  • 明確な役割を与えることができたら
  • 自分がもっとプログラミングをがんがんできたら

最近は締切が近くなってみんなで追い込みをかけている中で

今日、メンバーが「今週金曜に在宅勤務しようと思うのですが、状況を見て会社に来たほうがいいですよね?(会社の方がコミュニケーションコストが低い、すぐ対応できるため)」と言ってくれて

「いや〜、家でも仕事をするわけだからいいんじゃないかな」と僕はさらっと答えた。

今振り返れば、自分が一番やって欲しいことを他人にやってないと思った。

「会社に来てくれたほうが」と言ってあなたが必要なんですよって気持ちを伝えるだけで、もしかしてそれだけで相手も嬉しくなって仕事のモチベーションがあるのではないかと。

それなのに、お願いした仕事をやってくれたときに「助かりました」などとさほど効果もなく決められたセリフを言うだけの間抜けなことばかりやって

違う!言うべき状況とタイミングが違うんだよ!
今でしょうが!と。

思えば部長が変わってから、
ぎこちなく定型文を並べてようやく絞り出した褒め言葉しか言えない上司や
僕が表層意識上で認識していることしか褒めれない上司が周りにいるだけで

「うまく取りまとめてる」「視野が広い」って言われても
わかっとるわい。それ以外のこと言えんのかい!と

プロ野球選手に野球上手ですねって言われてるもんで
嬉しくもなければ成長も感じさせてくれない。

さらには僕は部署異動があるのだが、今の案件を相当把握してるわけで
異動後も助けて欲しいという声を全然聞かないので正直落胆している。
(頻繁に異動・転職のある社風も影響しているが、前の部長なら「異動してもホント助けてよね!!!」って言ってくれたもの)

だからこそ今日は僕からメンバーに「君じゃなきゃ!」という熱い気持ちを伝えられればよかったのに

っということで自分が求めてることを他人にもできたら良かったなと学習した日でした。

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